profile |

性別:男 趣味:モンキー弄り
|
|
|
|
■
球切れ2 ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2011年12月02日 22:55 (FRI) |
某HPで、純正の球が補強があって切れないとの書き込みを見て、ホンダの純正ターンシグナルランプを買ってみました。 ↓
しかし、見た目はホームセンターのものと殆ど一緒です。 値段はホムセンの2個パックとほぼ一緒。つまり、倍ということです。 まあ、流通経路やら包装やらを加味すればそうなるのでしょう。
しかし、比べてみると根元の部分がゴツイような・・・ ↓ 右が切れたホムセン球。左が今回買った純正。両方ともスタンレー製です。
確かに違いますね~~
↓ でも、外の刻印というか書き込みは一緒です。
某HPでの補強云々の記述は、テール球であって、ウインカーランプの記述はありません。 で、調べてみました。
「スタンレー」はHPでは全ての製品の説明が無いので判りませんが、「M&Hマツシマ」では確かにテール球には一般品と耐震補強されたものが存在します。
↓
しかし、ウインカーランプは1種類だけです。
ということは、ウインカーランプの補強品はホンダにだけ出しているのでしょうか?????
|
[前の画面に戻る]
この記事のURL|
コメント (0)|
トラックバック (0)|Pagetop
|
|
■
球切れ ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2011年11月27日 18:19 (SUN) |
モンキーのウインカーがまた切れました(;_;)
予備があったので直ぐに付け替えましたが、確かこの予備は半年ほど前に2個入りのを買った時の片われなので、半年で2回切れたことになります。 ゴリラとモンキー、2台で合計8箇所あるので確率から言ったらこの程度なのでしょうか???
暇だったのでゴリラの様子伺いのついでにホームセンターへ。
左は2個入りで¥168 右は1個入りで¥115 当然の事ながら誰しも2個入りの方を買いますよね? だって安いから。 なので、前回も2個入りのを買ってます。
でも、今回はちょっと考えて両方買ってみました。 何故なら、1個入りの方はちゃんと『二輪車用ターンシグナルランプ』と書いてあるからです。 見た目は同じでも店の中では細かい違いは判らないので……
でも、家に帰って詳細に見比べたら、違いは無いようですね。
|
[前の画面に戻る]
この記事のURL|
コメント (0)|
トラックバック (0)|Pagetop
|
|
■
モンキーキャリア ■モンキー / 12vEへ&改造・メンテ編 |
2011年11月23日 11:43 (WED) |
U字ロックを固定収納出来るキャリアに変えたくてゲット。 後端にフック状の突起が付いているだけかと思いましたが、全体のサイズが違います。
フックの無い物と比べるとかなりワイドになっていますね。
社外シートの注意書きで見た事がありますが、 U字ロックを収納出来るキャリアには取り付けられないと書いてあるものがあるので、今のシートも干渉するかなと危惧していましたが、予想通りに当たります。(後ろの部分)
まあ、もともとこのシートは間に合わせの1円スタートの安物で、いつかちゃんとしたものに変えようと思っていたので丁度いい機会です。
しかし、シートって社外品に変える人が多い割りに、オークションにはなかなか良い品が出ていないんですよね。 何処かが切れていたり・・・ 路駐してていたずらされる率が高いからでしょうかね。
で、今回ゲットしたのは、長い間探した甲斐のある良品ですよ。しかもかなりな割安♪
寄せ集め部品で組んだモンキーですが、もう完全に外観はノーマルです。
|
[前の画面に戻る]
この記事のURL|
コメント (0)|
トラックバック (0)|Pagetop
|
|
■
ブレーキアーム ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2011年11月20日 11:55 (SUN) |
モンキー・ゴリラを弄っている人の誰もが疑問に思う物の一つがリアーのブレーキアームです。
6v時代の物は長くて、12vになるとフロントに使われている短い物に変わっています。
学校で習った梃子の原理を忘れた人でも、長い方が少しの力で済むことはなんとなく理解できる筈です。 ホンダの技術陣がそんな事を忘れている筈もないと思うのですが、どうして短くなったんでしょう。
フロントと違い、足で踏むブレーキなのでそれほど力が必要じゃないと判断したのでしょうか? それでなくても効きが悪いと評判のモンキーのブレーキです。
もう使っていない古い6vのハブに付いていたのを発見したので早速取り替えました。
走った感想
今までよりもかなり効きます。 2速でリアのみの急ブレーキをかけてみましたが、タイヤがロック寸前になり、キュッと鳴りました。 (気のせいかな?)

|
[前の画面に戻る]
この記事のURL|
コメント (0)|
トラックバック (0)|Pagetop
|
|
■
キャブ・オーバーフロー ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2011年11月18日 07:32 (FRI) |
モンキーのエンジンを下ろしてフィルターの点検をした後、2週間ほど乗らずに放置し、久しぶりに乗ってやろうとエンジンを掛けました。 キャブも外してあったので、ドレンボルトの閉まっているのを確認して、燃料コックをONにしてからキック一発。 11月とは言え平年よりも気温も高めなのでまだチョークの出番ではありません。 快調、快調、と思いながら走り始めましたが、なんだか嫌な予感と胸騒ぎ。 路肩に寄せて跨ったまま各部を目視で点検すると、な、なんと、キャブのドレンチューブからガソリンが漏れているではありませんか。 しかも、ポタッ、ポタッといった可愛い漏れ方ではありません。 ドボドボッと漏れています(゜o゜)
燃料コックをOFFにし、速攻家に引き返してキャブを分解。 急に漏れ出すと言う事は、フロートバルブ辺りにゴミが挟まったくらいしか原因が思いつきません。 しかし、燃料コックにはストレーナーも付いているので、そんなに簡単に大きなゴミがキャブ内に入り込むとも考えられないんだけどな。
バルブとフロートに異常の無い事を確認しただけでキャブを組み立てなおしてエンジンにセットしてみましたが、同じようにドボドボッと漏れます。
再度外して分解です。 バルブの先端にも傷が無いし、フロートはプラスチックなので調整も出来ない仕様になっています。
擦り合わせ面が磨り減っていると漏れるとは思いますが、穴の底までは目視での確認は不可能です。 中古で買ったキャブなのでどの程度使っていたのか判りませんが、汚れ具合からみてもそれほど使い込んでいるようには見えません。
仕方が無いのでバルブの入り込む穴に綿棒を差し込んでグリグリ。
やはり見えないくらいの小さなゴミが原因だったのでしょうか、今度は漏れません。
それにしても、見えないくらいの小さなゴミであんなにもドボドボッと漏れ出すんだから油断は出来ませんね。 ガソリンなだけに、まさしく『油断』です(笑)
教訓 家の中に入れる時や長時間乗らないときは燃料コックをOFFにしておいた方が良さそうです。
|
[前の画面に戻る]
この記事のURL|
コメント (0)|
トラックバック (0)|Pagetop
|
|
■
エアクリーナー(2) ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2011年11月13日 17:23 (SUN) |
前回の記事
空気を多く取り入れられるように加工してみました。 新しく開けた穴の奥の黒く写っているのは錆です(汗)
でも、試走してみるとまだまだ吸気量が足りません。 無加工よりはかなり良くなりましたが、少しスロットルを開けるとエンジンがボコボコ言います、
で、もう少し切り取る事に。 マジックで印を描いてリューターで削っていきます。 安物のリューターなのでパワーが無く、なかなかはかどりませんが……。
かなり拡がりましたが、走ってみるともう少しです。 「回転を上げ切れない」という感じですね。
思い切って殆ど中身を切り取りました。
でも、空気の取り入れ口を加工するわけにもいかないのでこの位が限界です。 走ってみると、「あと少し」ってな感じで、最高速が少し落ちたような、、、。。。
あっ、ちゃんとスポンジは入ってますよ。

|
[前の画面に戻る]
この記事のURL|
コメント (0)|
トラックバック (0)|Pagetop
|
|
|