モンキー・ゴリラ整備日誌

「五十にして天命を知る」
モンキー・ゴリラを弄って楽しんでいます
HOME カラー変更   INDEX表示     RSS   管理用 244483
profile


性別:男
趣味:モンキー弄り 
  • ブログ内検索

    AND OR
  • カレンダー
    <<  2010年12月  >>
    Su Mo Tu We Th Fr Sa
          1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31  
  • 画像一覧
  • 分類一覧
      └復活編 (5)
      └組立て編 (9)
    ■Z50Z (2)
      └メンテナンス (1)
      └ミニミニ水槽 (16)
    [ 全記事一覧(250) ]
  • 書庫 2010年
    2010年12月 (2)
    2010年11月 (4)
    2010年09月 (4)
    2010年08月 (3)
    2010年07月 (5)
    2010年06月 (6)
    2010年05月 (5)
    2010年04月 (4)

    2020
    2019
    2018
    2017
    2016
    2015
    2014
    2013
    2012
    2011
  • 最新の記事
    ウィンカー警告灯
    (2010/12/23 14:45)
  • 最新のコメント
    モンクレール コ...
    (vogcopy.net 2023/09/28 17:14)
    Re:重いクラッチ
    (どんぶり... 2015/09/23 17:27)
    Re:重いクラッチ
    (管理人 2015/09/22 15:41)
    Re:重いクラッチ
    (どんぶり... 2015/09/21 21:06)
    Re:重いクラッチ
    (管理人 2015/09/19 22:51)
    Re:重いクラッチ
    (どんぶり... 2015/09/19 16:20)
  • 最新のトラックバック
    twitter plugin wordpress
    (2014/05/26 22:32)
  • ブックマーク
    usamimi.info :ホームページスペースをお借りしています。
  • コンテンツ
    プロローグ :きっかけは……
    50にして… :たかが趣味です
  • ウィンカー警告灯  ■モンキー / 12vEへ&改造・メンテ編
    2010年12月23日 14:45 (THU)


    ゴリラにはウィンカー警告灯がありますが、モンキーにはありません。

    で、いろいろ検索してみると、ヘッドライトの上にある速度警告灯をウィンカー警告灯に改造している人が多いようですね。

    しかし、このランプはオレンジではなくクリアです。
    クリアレンズをほじくり出してオレンジのレンズをはめ込む方法もあるらしいですが、接着剤でくっ付いているらしいレンズをほじくり出すのも一苦労のようです。
    失敗したらライトケースそのものの交換になってしまうし・・・

      


    で、ハンドルポスト脇にあるサイドスタンド警告灯をウィンカー警告灯と兼用することにしました。

    サイドスタンド警告灯は一度走り出したら使わない機能だし、ウィンカー警告灯は走り出してしか使わない機能です。 ということは、両方を兼用しても問題は無い。ですよね?

    しかし、それぞれから配線を取り出してそのままサイドスタンド警告ランプに接続してもたぶん正常に作動しません。
    あちらを立てればこちらが立たず、というヤツです。
    ん? 私のナニの話ではありませんよ(笑)

    で、使ったのがリレーです。
    カー用品売り場で見つけたリレーとダイオードを組み合わせて回路を作りました。


      

    回路図のPDFファイル→  Download:201012230-1.pdf 

    サイドスタンドを出したままウィンカーを点灯させても、サイドスタンド警告ランプが点きっぱなしですが、
    サイドスタンドを上げるとその時点からサイドスタンド警告ランプも点滅します。

      



    [前の画面に戻る]    この記事のURL| コメント (0)| トラックバック (0)|


    Copyright:(C)2008 Web_Diary by, My Remodel CGI