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「五十にして天命を知る」 モンキー・ゴリラを弄って楽しんでいます
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ソーラー発電濾過用バッテリー交換 ■番外編 / ソーラー発電ろ過装置 |
2016年03月27日 16:41 (SUN) |
少し前からバッテリーが弱くなったようで、朝まで電気を供給できなくなっていました。
電圧計の数字はこの通り ↓
数百円のデジタルメーターなのですが、数字は信用できます。テスターで測ってもこの通り ↓
完全に放電終止電圧以下です。ほぼバッテリーとしての機能は果たしていなかったと思われます。
でも、雨降りか極端な曇り空でない限りはソーラーが発電してくれるので、昼間にメダカを見学している分には特に不具合も無く、放って置いたのですが、
やっぱりさみしいな~~ という事で、バッテリーを買い替えました。
12V20Ahならば縦横巾共に同じサイズ(容量が違うのになぜ大きさが同じかは不明)でアマゾンで激安品がありましたが、やはり現在と同じ12V22Ahにしました。
なぜって、12V22Ahは端子がM6ボルトのねじ止め端子になったからです。
たぶん前製品が欠陥品でクレームが殺到したのではないかと思われます。
前に こんなこと があったからです。
端子が変わったという事はおそらく同じようなことにはならないでしょう。
←メーカーの説明文
で、届いた製品と比べてみると ↓
端子以外外見はそっくりです。
取付け後の電圧 ↓
バッテリーは2年半しか持ちませんでしたが、ポンプはどうでしょう?
確か使用寿命 約21000時間だった筈なので、21000÷24÷365=2.39年
つまり2年半の寿命という事になりますが、丁度2年半が経過した今現在、順調に動いています。
いつまで動くかな?
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