モンキー・ゴリラ整備日誌

「五十にして天命を知る」
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キャブ・オーバーフロー   ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等
2011年11月18日 07:32 (FRI)



モンキーのエンジンを下ろしてフィルターの点検をした後、2週間ほど乗らずに放置し、久しぶりに乗ってやろうとエンジンを掛けました。
キャブも外してあったので、ドレンボルトの閉まっているのを確認して、燃料コックをONにしてからキック一発。
11月とは言え平年よりも気温も高めなのでまだチョークの出番ではありません。
快調、快調、と思いながら走り始めましたが、なんだか嫌な予感と胸騒ぎ。
路肩に寄せて跨ったまま各部を目視で点検すると、な、なんと、キャブのドレンチューブからガソリンが漏れているではありませんか。
しかも、ポタッ、ポタッといった可愛い漏れ方ではありません。
ドボドボッと漏れています(゜o゜)

燃料コックをOFFにし、速攻家に引き返してキャブを分解。
急に漏れ出すと言う事は、フロートバルブ辺りにゴミが挟まったくらいしか原因が思いつきません。
しかし、燃料コックにはストレーナーも付いているので、そんなに簡単に大きなゴミがキャブ内に入り込むとも考えられないんだけどな。

バルブとフロートに異常の無い事を確認しただけでキャブを組み立てなおしてエンジンにセットしてみましたが、同じようにドボドボッと漏れます。

再度外して分解です。
バルブの先端にも傷が無いし、フロートはプラスチックなので調整も出来ない仕様になっています。

  

  

擦り合わせ面が磨り減っていると漏れるとは思いますが、穴の底までは目視での確認は不可能です。
中古で買ったキャブなのでどの程度使っていたのか判りませんが、汚れ具合からみてもそれほど使い込んでいるようには見えません。

仕方が無いのでバルブの入り込む穴に綿棒を差し込んでグリグリ。

やはり見えないくらいの小さなゴミが原因だったのでしょうか、今度は漏れません。

それにしても、見えないくらいの小さなゴミであんなにもドボドボッと漏れ出すんだから油断は出来ませんね。
ガソリンなだけに、まさしく『油断』です(笑)

教訓
家の中に入れる時や長時間乗らないときは燃料コックをOFFにしておいた方が良さそうです。



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