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性別:男 趣味:モンキー弄り
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CD90オイル交換 ■モンキー / CD90エンジン編 |
2014年02月16日 14:04 (SUN) |
一昨日から降り始めた雪が昨日になってもこの有様。
で、今朝は快晴ですがまだこんな状態。
週末しかバイクに乗れないので、2週続きの週末の雪で3週間もバイクに乗ってない事になります。
やることが無いので前からやろうと思っていたモンキー(CD90エンジン)のオイル交換をすることに。
し、しかし、このUPマフラー、オイル注入口と見事に干渉しています。 かろうじてオイルレベルゲージは回せるのですが、指先だけしか隙間に入らず力が入りません。
それでも何とか回して外してみたもののオイルそのものを注入することはちょっと不可能かな。
なので仕方なくマフラーを取り外すことに。
でもまあ純正のマフラーと違って脱着が楽なのでそれほど苦にはならないのですが……
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チェーンアジャスター ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2014年02月01日 22:44 (SAT) |
こんな部品の、しかも、こんなところが折れるなんて思ってもいなかったので、
びっくり!!
チェーンの張りがきつめだったので調整し、アクスルナットを締め付けている時に バキッ と嫌な音が。
幸いにも、不要になったネジ収納BOXに錆び付いたジャスターが入っていたのでとりあえずそいつを使用。
アクスルナットを何度も締めたり緩めたりの繰り返しで金属疲労を起こしたのかな?……
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クリッピングポイントマフラー(2) ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2014年01月26日 09:42 (SUN) |
前日に続いて「CLIPPING POINT スポーツマフラー タイプSS」のテスト
今度は本命のCD90エンジンでのテストです。
懸案である、アップマフラーとクラッチワイヤーの干渉問題ですが、ノーマルマフラーを取り付けようとした時に折り曲げたステーがようやく活躍します。
フレームとマフラーとの隙間が純正の時と比べて若干広いので、スレスレですがマフラーに接触せずにクラッチワイヤーが通ります。(純正マフラーの時は接触して駄目でした)
で、結果。 88CCモンキーと同じく、個人的には好みではない低いアイドリングと加速時のやや目立つ低音サウンド。 でも、抜けは満足、かな。
ただ、モンキーでの常時使用マフラーとする決定的な理由も無いというのが本音。
SL70マフラー スポーツマフラータイプSS どちらも一長一短なので、気分によって取っ替え引っ替え使っていくかな。
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クリッピングポイントマフラー(1) ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2014年01月25日 08:27 (SAT) |
6vゴリラ純正マフラーの予備になるかと思っていたフィンランドマフラーが全く使い物にならなかったので、次の予備候補が「CLIPPING POINT スポーツマフラー タイプSS」
早速届きました。
まずは、ちょうど車体に載っていたモンキーエンジン(88cc)でテスト。
アイドリング音 = 確かに静か。 でも、ボボボッと低い音で、 個人的には好きになれない音だな~
加速時音 = 仕方が無いことだがちょっと大きめ。 しかも、低音だからかなり目立つ、 かな? 改良した大型スクーターみたい……(>_<)
抜け = 性能的には問題なし エンジン性能を十分引き出しているんじゃないかな。
マフラーとは関係ないと思いますが、テストから帰ったら何だか変。 な、な、なんと。フィルターが無い!
吸気量が多すぎてフィルターに過度な負担が掛かった、なんてことは無いと思うのですが……
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フィンランドマフラー = 銭失い ■備忘録、技術系、製品レビュー・失敗等 |
2014年01月13日 17:25 (MON) |
ゴリラに付けているマフラーはこれです。
メーカーでは既に絶版になっていて、偶然というか、運良く手にはいったものです。 現在105ccの排気量なので若干(というか、だいぶ)糞詰まり気味なのでしょうが、でも、音と性能を考えれば大満足です。
モンキーを88ccにボアアップした時に、6vが大丈夫なのだから12v用の純正マフラーでも大丈夫だろうと思っていたら、これがまったく抜けが悪く、最高速が20km近くもダウンする有様。 結論としては12vマフラーは抜けが悪くてボアアップ車両には使えません。
で、6vの純正マフラーがもう一本欲しいなと思っていたところに、某板でフィンランドマフラーが6vと同じものだとの情報が。 しかも、バックオーダー待ちだの、残り5本だのと情報が錯綜しています。 だったら買うしかないでしょ。今でしょ。
ということで、思い切って購入。
それにしてもこの穴は何なんでしょう? (6vにも勿論ありますが) 使用中(走行時)は蓋でふさいでいる訳だし、点検口や掃除口だとしても、工具も入らないしそもそも点検するような部品も入ってないし。
テスト車両はCD90エンジンを下ろして88ccモンキーエンジンを載せたモンキー。 社外88ccシリンダー&ピストン、ヘッドはmaniac ビッグフィンヘッド、キャブはPC20。
↓ エンジン下ろし中
テスト対象のマフラーは
1.12vモンキー用純正マフラー 2.ゴリラに付けている6vモンキー純正マフラー 3.激安ノーマル風メッキ中華マフラー 4.今回買ったフィンランドマフラー
結果=悪いほうから並べます。
一番目がフィンランドマフラー → 全く駄目で、5000回転以上から上が回りません。
次が12v純正マフラー → フィンランドよりマシですが、8~9000以上が回らず。
メッキ中華マフラーと6vモンキー純正マフラーはほぼ互角かな。 音が若干静かなので総合点では6vモンキー純正マフラーに軍配が上がりますが、メッキ中華マフラーも予備としての地位は安泰かなと……
考察=今回買ったフィンランドマフラー、全く無駄な買い物でした。『駄目』と判った事だけが成果かな(泣)。それにしては高い買い物だったな……
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新年最初の作業(デコンプカム) ■ゴリラ / 12vEへ&メンテ編 |
2014年01月04日 16:06 (SAT) |
年末に行った作業の続きです。
つまり、モンキーに搭載のCD90エンジンに付いていたmaniacデコンプカムをゴリラに移植する手術。
見た感じだけでは違いは判りませんがせっかくなので並べて記念撮影。 左がC100EX。 右がmaniac
以前も取り付けたことがあり、カチカチ音が直らなかった(覚えてないけど記事ではそうなっている)ので、今回は慎重にタペット調整を行いました。
で、結果は……
やはり前回は調整不足というか不良というか、作業のあり方に問題があったようです。
今回はカチカチ音もなく、しかもデコンプも効いてばっちりです。
正月早々、めでたしめでたし
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