モンキー・ゴリラ整備日誌

「五十にして天命を知る」
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エンスト  ■モンキー / 12vEへ&改造・メンテ編
2011年05月01日 18:16 (SUN)


エンストって「エンジンストップ」の略でしょうか?
それとも「エンジンストール」の略でしょうか?

まあ、どちらでも良いのですが、結果は同じことで、エンジンが急に止まってしまうことです。


モンキーで気持ちよく走っていたら急にエンストしてしまいました。

どういう状況かというと、
「ボアアップ、純正クロス化、クラッチ交換」でエンジンを全バラして組みなおした後の慣らし運転(約100キロほど)も終わり、長い上り坂をアクセル全開で走っていた時です。

坂の頂上近くに差し掛かった時に「ボボボッ」と燃料切れと同じような症状で止まってしまったのです。
その瞬間、ガス欠を疑いましたが直ぐにそうではないと思い直しました。
ガソリンは、走り出す時にまだ充分あることを確認していたからです。
なので、余計にパニックでした。

幸いに異常な音や振動は無かったので直ぐに冷静に戻り、路肩に止めて各部のチェック。
シートに跨ったままエンジンやキャブを眺めただけですが、特に異常はありません。

念のために燃料コックをリザーブにしてキック。
1発で再始動です。
その後は特に問題も無く家まで帰り着きました。


そしてその日の午後。
またまた同じような症状を起こしました。
場所は違いますが、同じような長い上り坂です。
燃料コックはリザーブのままで、勿論ガソリンもあります。

再始動が直ぐに可能とは言え、長い上り坂の度にエンストしていたのではたまりません。
原因追求の為に再現出来るか走行テストを重ねましたが、同じ坂をアクセル全開で走っても再現出来ない時と、今までに何回か走っている思いもしなかった坂で再現出来る時があります。
なんだかエンジンに精神状態を見透かされているようで嫌な気分です(笑)

キャブはまだ新しく、詰まりでは無い筈です。
エンジン本体も再始動後は正常なので、こちらも問題は無し。

原因は恐らくこれかな↓

  

タンクに付いていたコックですが、純正の下出しではなく「前出し」になっています。
恐らく前のタンクの持ち主もビッグキャブを付けていたのでしょう。

『アクセル全開+登り坂+前出しコック』
この組み合わせで燃料がキャブに落ちなくなったんじゃないかと……

で、↓のように改善。

  

余っていた「後ろ出し」のコックに取替え。

試走してみましたが、なかなか再現の出来る症状ではないので改善したかどうかはまだわかりません。
精神状態を見透かすエンジンなので気楽に走っていれば永遠に再現出来ないかも(笑)
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